1「困っている作業」を書き出す
最初にやることは、立派な資料づくりではありません。毎日の仕事の中で「面倒だ」と感じている作業を、思いつくままに書き出すことです。同じ内容を何度も転記している。Excelと紙と記憶で業務が回っている。やり方が特定の人の頭の中にしかない。そんな一言ずつで十分です。
2業務の流れを1本の線にしてみる
次に、書き出した作業の前後を考えます。誰が、何を受け取って、何をして、誰に渡すのか。注文から請求まで、業務を1本の線にして眺めると、同じ情報を入れ直している場所や、線が切れている場所が見つかります。きれいに整理できなくても大丈夫です。私たちの開発は業務の棚卸しから始まるので、続きは打ち合わせの中で一緒に整理できます。
3「全部」ではなく「ここだけ」を決める
システム化は、会社まるごとを一度に変える必要はありません。むしろ、いちばん困っている1つの業務から始めるほうが、効果も分かりやすく、現場にもなじみやすいものです。予算に合わせて「まずはここだけ」と段階を区切ることもできます。ご相談から業務の棚卸し、お見積りまでは無料です。
4今あるツールは捨てない前提で考える
使い慣れたExcelやLINE、会計ソフトを捨てる必要はありません。活きているものはそのままつないで、負担になっている部分だけを置き換えるのが基本の方針です。「このツールを使い続けたい」という希望も、遠慮なくお伝えください。
この記事のまとめ困っている作業を書き出し、業務を1本の線にして、始める場所を1つ決める。この3つがそろっていれば、システム開発の相談はぐっと具体的になります。整理が途中の段階でも、お気軽にお問い合わせください。
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